ワーキングホリデーの記録

北海道 苫小牧出身の首藤 有貴(しゅどう ゆうき)です。海外で実際に働き生活したからこそわかるであろう、より深い文化を知りたく、短大2年目後期を休学しオーストラリアへワーホリビザにて渡航しました。短大卒業後も、セカンドワーホリビザでまたオーストラリアへ。2019-2020はニュージーランドで働いていました。IG @yukishudo

考えたい 何歳までに〜の価値観

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 ↑メルボルンのどこか 奥はエリザベスst この小道に可愛い古着屋あります!

 

よくいる何歳までに〜

 

誰の周りにもよくいる、

〇〇歳までに結婚したい〜

〇〇歳までに子供が欲しい〜

〇〇歳までに目標を定めろ〜

 

やりたいことがあって、

自分の中でそれが明確で、

たしかにそれって素晴らしいことだと思います。

でも、同じようにそれを他人に押し付けるような価値観の持ち方は違うと思うんです。

 

例えば、

〇〇歳までに結婚する人の共通点!

〇〇歳までに成功する人!

とかとか。

 

そしてどんどん洗脳されてって、 

 

自分の年齢=みなの手によって勝手に作り上げられた大きなそして大体のその年齢で達成してないといけないもの

 

みたいなのに到達してないと何故か焦る人達。

 

 

みんなわかってるはずなのに何故?

 

人はそれぞれ違うバックグランド、これまで歩んできた道、抱えてるもの全く違う。

だからこそタイミングだって人それぞれ。

なのに世間体は型にはめてくる。

 

例えば、

多くの人の共通の話題であろう結婚。

私はすごくどうでもいい。

結婚したくないというわけではないですし、

今の彼氏とは老後も一緒にいたい。絶対楽しいから。

ただ、

何歳までに結婚したい!みたいな人が

私はすごくどうでもいい。 

 

どうして〇〇歳までに結婚しないといけないの?え?じゃあ結婚できなかったらどうするの?そもそも、その〇〇歳はどこからきてるの?

 

たしかに女性は子どもを産める年齢にリミットがあるので、わからなくもないですが…

 

ではでは、とりあえず、

世界を見て視野を広げてみましょう!

 

オーストラリアやニュージーランドは事実婚が多い国です。

以前付き合っていた彼氏の両親も事実婚でしたが、連れ添ってもう30年以上。子供は3人いて、毎年夫婦2人で1週間の海外旅行に行っています。当時私は聞いたんです。

 

どうして事実婚なの?と。

すると、逆に聞かれました。

じゃああなたはどうして結婚したいの?

私は答えられませんでした。

 

そして彼女は言いました。 

 

「私達は大好きな相手とただ一緒にいたいだけ。ずーっとね。愛する相手と人生を楽しみたい。だってそれが結婚とか何よりも1番でしょう?だから気にしないわ、私は世界一幸せよ」

 

何て素敵な!

事情によって結婚できない人達、国籍が違うからこれからも一緒にいる為に結婚する人達、結婚はいろんな形があると思うんです。事実婚もそうです。でも年齢じゃないと思うんです。

 

海外生活したことない方たちは、周りにこういう考え方の方がいない人達は、

映画の世界がリアルな海外の世界、リアルな現地の人々の考え方だと思いがち。

どんなことに対しても。

物事への考え方、恋愛関係、生活スタイル、働き方、生き方。

私ブログで何度も言ってますが違うんです!

本当に。

 

逆に日本のアニメ、日本の映画、日本のドラマみたいな生活、生き方してる人周りにどれくらいいます?

私は1人もいません。

 

 

年齢はただの数字

 

よくあるフレーズですけど、

本当にそう!

その年齢でやってきたこと、やりたいことは人それぞれ。

人生計画を立てることは素晴らしいことだし、将来やりたいことを具体的に書き出して逆算するのも素晴らしいことだし、

私も達成したいこと、実現させたいこと、紙に書いて部屋に貼って毎朝、日本語と英語で読み上げてます。

 

でも、それって、自分自身との向き合いであって、他人と比べるものでもなければ、他人に押し付けるものでもなくって。

 

そして私は生きてるうちに達成できれば、そして、それらの達成に満足せず、その幸せを常にわかっていられる自分でありたい。

何歳になっても、学ぶことを忘れず成長し続ける人間でありたい。

 

存在するのは「今」だけだし、「この瞬間」であって、この瞬間が構築されて、過去になるわけで、その過去も自分の単なる記憶上であって…。

そして未来は誰にもわからない。

 

〇〇歳までに〜という変な型にはまるより、

今を大切にして今を精一杯、

存分に生きるのも良いと私は思います!

「今」は、それぞれみんなが持つ唯一同じものですから!

 

余談

 

友人が教えてくれてネットフリックスでSNSについて考えさせられる映画を観ました。

 

映画 デジタル社会がもたらす光と影」

 

ストーリーでもシェアしましたが、

いかに私たちがSNSに気づかないうちにコントロールされているか、コントロールされていないとわかっていても、SNSをやめない限りされているんです。残念ながら。

でも、SNSって良い面も沢山あるんですよねぇ。私はこうやってブログを発信できたり。

そもそも写真好きだし。

しかしながら、SNSにとっては、私達は商品なんです。SNSが成り立ってるのは広告のおかげであったり、膨大な量のデータを集めることができる。例えばインスタで言うと、あなたが何時に何を検索する癖があるとか。何時に過去の写真を見る癖があるとか。どんな時に過去の写真を消す癖があるとか。

 

そして、人間の脳はまだSNSというスーパーハイテクノロジーに勝てない。何故なら人間の脳は進化していないから。でもSNSに埋め込まれているAIは日々進化し続ける。

ネタバレ系の映画ではないので、書きますが、

 

映画の最後で、

yotubeはおススメを見るな!

自分でサーチしろ!

インスタを少し止めてみろ!

少しずつ今よりも正確な判断ができるようになる、そして新しい考えが生まれるであろう!

外は美しいぞ!と。

 

SNSはもはや、個人をこえて国境を越えて世界全体をコントロールできる力があります。

興味のある方は映画見てみてください。

全て、ツイッター、グーグル、インスタ、フェイスブックの元創設者や、ITの方々、インスタのいいねのハートマークを作り上げた人々によって語られています。

作り上げた人々がSNSをどうにかしたいと奮闘しています。一番の近道は多くの人がこの映画を見ることだとも思います。

 

そして、前記事でも書きましたが、考えることの省エネは止めたくないですね。特にこういった問題に対しては。

なのでとりあえずインスタを数週間止めてみることにしました。すると私の彼氏は大学のエッセイでSNSが人々に及ぼすことをサーチして書いたらしく、私の脱インスタに参加するぜ〜と言ってくれました。はぁ、愛。

ですので、

用のある方はLINEかメッセンジャーでお願いします。

 

ではまた!