Tattoo
日本でも最近はタトゥーに対して印象は変わってきてはいると思いますが、
こちらでは、多くの方が、タトゥーをいれています。
職場で髪の毛を染めるのが自由なように、
もちろんタトゥーも自由です。
日本は歴史があるので仕方のないことですが。
まぁでも時代は変わるもの。
変わって良いもの、良くないもの、変わるべきもの、沢山あります。
タトゥーは変わって良いものだと、
私は思います。
さてさて、シェアハウスの女の子がタトゥーアーティストの友人を紹介してくれたので、
早速行ってきました。
ずっと欲しかったタトゥー。
入れたのは一生変わらないもの。
私の生まれた年、1995 です。
右腕に入れました。
ちなみに、
全くと言っていいほど痛くなかったです。
できたてホヤホヤ
お店は、
Zom Ink.
Private Tatto Studio.
@zombiecoffin
シティーにあります!
アイッスクリーム〜
っていう歌、お母さんといっしょでありましたよね。
あれにあこがれて、わざわざ容器にアイスを移しスプーンでカチカチ鳴らしながらアイスを食べるのが好きでした。
コンビニで買える激安激ウマアイスはこちら
話は変わりますが、NZのスーパー( Countdown ) では可愛いマカロンが沢山売っていて、しかも大きい〜
かつ、100円以下!
マカロンって1つでお腹いっぱいになるので、節約にもなり、一石二鳥ですね〜
色んなフレーバーとカラーがあります。
はい、
また話は変わりますが、
ヘンリーがミートボールパスタを作ってくれました。
いつもありがとう。
余談
念のため伝えてさせて頂きたいのですが、私のブログは日記感覚のワーキングホリデーの記録です。時にはワーホリ情報も満載です。しかしながら、
ありのままの海外生活を知ってほしいので、ありのまま、書いているつもりですので、ふーんくらいで、読んで頂けると嬉しいです。
いつも読んでくれている方々、
ありがとうございます。(^O^)
ではまた!
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兆候なんてなにもないよ。
後付けでそれらを兆候にするだけなんじゃない
気づいてるなら行動したいな
もしかしたら、
その人にとっては彼らにとっては、
何年も前から始まっていたことかもしれないよ。そしてそれに耐えきれなくなってしまったのかも。
この世に産まれてくるか、
生まれる年、日にち、性別、性格、環境、親、容姿、病気は選べないからね。
人生は平等と言うけど生まれた時からみんなみんな不平等なんじゃないかなぁ
平等という言葉、概念すら考えさせられるんだ
TPWK. - H