スクーター
スクーターことキックボードが流行ってるのでそれでイケイケに一丁前に通勤してるのですが、
急斜面で見事に転倒し、全身強打し、イテテテテと地面に伏せ落ちながら空を見上げていたら、
おじさんおばさんがオーマイゴーッド!と叫びながら駆けつけ、
Save My Life ! してくれました。
頭のタンコブとお尻の激しい痛みと戦いながらも、
1日バリスタとしてカフェでコーヒー作りまくりました。
アドレナリン...
お昼頃、助けてくださった夫妻が、
私を心配してわざわざカフェにまで様子を見に来てくださいました。
転倒した時は頭がぼんやりしていて彼らの顔を覚えていなかったので(ボスは覚えていた) 、最初は気づきませんでした。ごめんね!
ボスは、
ユークス、どうやったら命を救ってくれた人の顔を忘れられるんだい?
と得意のイギリスジョークをかましていました。(笑)
ちなみに、変なあだ名を沢山つけられる(笑)
優しい人、沢山いるなぁ
人の暖かさ、お尻の痛み、たんこぶ、コーヒー
昨日はそんな1日でした。
誰かを怪我させることもなくて、
何もかも無事で何よりです。
ちなみに、電動スクーターも流行ってます。
多分こっちの方が大人向け(笑)
ハンドルのボタンを押すだけで発進、ブレーキできるので、かなり便利です。というか自転車よりも楽!!!
Uber や フラミンゴ のアプリで電動スクーターを見つけたらスキャンしてそのまま使って、使い終わったらその辺に置いて、次の人がまた使えます!
世の中、シェアの時代になってますね〜
TOYOTAも車をカーシェアリングにすると言ってますね!
もうマイカーはいらないのかもしれない!
果たして5Gで世界はどこまで便利になるのか
ちなみに5GのGはジェネレーションです。
しかしながら個人的には便利になりすぎるのも、進化しすぎるのも怖いです。
猫くらいがちょうどいい、猫になりたい
話はもどり、
それに慣れていく自分もなんだか嫌だったり。
小学校の頃は友人全員の電話番号を記憶していて休みの日は朝起きたら、
電話をかけまくり 今日あそぼ~ だったり、
家に直撃して 遊びに行こう~ だったり。
それが普通だったんですよねあの頃は。
今の生活を懐かしむ日が来ると思うと複雑な気持ちになりますなぁ
10年後の自分と自分を取り巻くであろう世界と環境が楽しみなようでやっぱりちょっと怖い、
そして、それに慣れたくない頑固な自分がいますなぁ
どうせ慣れてるんだろうけど(笑)
データ届いた
フィルムカメラのデータが届いたので、
美しいウェリントン ご覧くださいなぁ
ニュージーランドでは、
rightの代わりに、" ay "
を使います。発音はエイ。
キウィスラング!キウィはアメリカンてきな。
例)
You rode a scooter ay?
スクーター乗ったんでしょ?
You hurt your butt ay?
転んでおしり強打したんでしょ?
ではまた!
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