ワーキングホリデーの記録

北海道 苫小牧出身の首藤 有貴(しゅどう ゆうき)です。旅行だけでは、あまりわからない、現地で働き生活したからこそわかる、より深い文化を知りたく、短大を2年目後期で休学しオーストラリアへワーキングホリデービザで渡航しました。短大卒業後も、セカンドワーキングホリデービザでメルボルンへ。今は4月よりニュージーランドのウェリントンにいます。

海外 恋愛

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恋愛の形は色々

海外での恋愛についてよく聞かれるので私の経験を元に日本の恋愛との違いを書いていこうと思います。あくまでも私の意見です。

 

告白はしない は違う!

 

よく耳にするのが「告白はしない」です。でも私はこれは違うと思います。知っている方もいるかと思いますが私は今まで、オーストラリア人、スウェーデン人と付き合った経験があり2人とも白人でウェスタンカルチャーで生きてきた方です。2人とも出会って数ヶ月後、数回遊んだ後に告白して付き合いました。そしてフェイスブックで公言機能を使います。○○さんと○○さんが付き合いました、というイベント機能があるのです。日本ではフェイスブックを使ってる方は私の若い年代ではあまりいませんが、海外に友達のいる方や英語圏ではフェイスブックは必須です。ついでに説明するとLINEの代わりにフェイスブックのメッセンジャーを使ってやり取りします。機能はLINEと全く同じです。私の知ってる限りLINEが主流なのは日本とタイだけですね。そして、フェイスブックに戻りますが、付き合ったら大抵のカップルはフェイスブック上で私達付き合いました!と公言します。フェイスブックの機能上、お互いの了承がないとこれはできないので、日本ではあまり見ない面白い文化の1つだと思います。フェイスブックはツイッターのような感じですが、ほとんどの方が本名で使ってるのでもっと現実的というか身近な感じです。

 

記念日

 

記念日は気にしないですね。私も覚えてません(笑)でも何故か1年単位の記念日はものすごく大事にするので、おおよその日で祝います。そしてこの時に役立つのが先程のフェイスブックでの「私達付き合いました公言機能」です。私達もこれを頼りに記念日を後から決めて1年ごとに祝っていました(笑)何故ならフェイスブックは優しくて、1年前の出来事を教えてくれるのです。1年前の今日はこんなことがあったよ〜と。時々、その機能のせいで心が痛くなるときもありますが 😂

 

連絡頻度

 

これは日本のカップルと同じだと思います。常に連絡はしていて、途切れません。電話もものすごくします。電話に関しては友達間でもそうです。メッセージよりも手っ取り早く電話して、今何してる?あそぼ!どっか行こ!みたいな感じです。カップル間でもそうです。遠距離の時は電話はしょっ中していました。もう、インターネットありがとう!50年前くらいだったら、文通で、電話もできず、そもそも携帯も無いですが、その中での遠距離恋愛と考えると、かなり辛いですね。遠距離恋愛の良いところは1つだけあって、久しぶりに会えた時、まるで初デートの時のようなドキドキ感を味わえます!

 

I LOVE YOU まで

 

これは私が1番びっくりしたのですが、軽々しく「I love you」 は言わないですね。私はオーストラリア人ともスウェーデン人とも「I love you」と言い合うまで付き合ってから1ヶ月はかかったと思います。でもこれって素敵なことだと思います。関係をお互い軽々しく考えていないのが伝わってくるからです。一度、「I love you」を言い合うようになると、デートして遊んでバイバイするとき、寝る前、電話切るとき、一緒に住んでいたらいってらっしゃいの代わりに、と「I love you」祭りになります(笑)

 

ジェントルマン

 

これは失礼かもしれないですが、日本人男性よりも遥かにジェントルマンだと思います。日本でもジェントルマンな方はいますが、ウェスタンカルチャーの中で生きてきた方達はレベルが違います。この紳士的な感じも嫌な感じが全くなく、さりげない小さなところで、かつ自然なので、ジェントルマンに慣れずに育った日本人女性にとっては心が打たれること間違い無しです。お店のドア、車のドアをさっと開けてくれたり荷物をさっと持ってくれたり、そうゆうのは有名な話ですが、これが彼女だけではなく全ての人間に対してなのです。他人の荷物はさっといきなり持ったりはしませんが(笑)ドアは私だけではなく、見かけた人全てに対して開けてあげたり、もう開けてあげるというより、それが当然のような感じなので見てて単純に尊敬します。また言動もそうです。綺麗だね、可愛いね、その服似合ってるよ、等、躊躇なく言ってくれるので嬉しいですね。見返りを求めないジェントルマンな行動って素敵ですし、こちらも尊敬しますし、それを日々当たり前にできるのがすごいと心から思います。ハグをする文化がもともとあるので、抵抗しなくていいところに、変な抵抗が無いのも素敵だなと思います。

 

友達に紹介される

 

これまた最初はびっくりしたのですが、付き合って1ヶ月も経つと友達に紹介されます。「友達のパーティーあるから一緒に行こう」や、「友達の家で遊ぶから来てよ」等と付き合ってすぐに起こるのと、日本では滅多にないので最初は驚きです。なので私も自分の友達に散々紹介しましたが、日本では少しで抵抗されましたし、それが日本であり日本の文化なので日本ではあまりやらない方がいいですね(笑)でもこれが難しいのが紹介されるのが当たり前と考えている向こうにとっては、この文化の違いが1つのカルチャーショックになり、私は1度、ものすごく落ち込まれました。差別されてる気持ちだとまで言っていたので、きちんと日本はこういう文化なんだよと説明することが大事ですね。こういう思いもしないところに文化の違いが潜んでいます。また、友達と遊ぶ時に彼氏や彼女も一緒に来ることがよくあるので、最初はびっくりしましたが、交友関係が広がるので私は良い文化だなぁと思います。

 

ウェスタンカルチャーの中での恋愛、そして日本の恋愛との違いはまだまだある気がしますがまた思いついたら書きます。読んで頂きありがとうございました!

 

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