ワーキングホリデーの記録

北海道 苫小牧出身の首藤 有貴(しゅどう ゆうき)です。旅行だけでは、あまりわからない、現地で働き生活したからこそわかる、より深い文化を知りたく、短大を2年目後期で休学しオーストラリアへワーキングホリデービザで渡航しました。短大卒業後も、セカンドワーキングホリデービザでメルボルンへ。今は4月よりニュージーランドのウェリントンにいます。

汗と涙のファームジョブ

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オーストラリアのワーホリだけですが、ファームジョブいわゆる、農業を3ヶ月間するともう1年期間を延長することができます。通称セカンドワーホリビザ。オーストラリアに行く方は大抵ファームに行ってセカンドビザを取るかと思います。

ファームと言っても、のほほんとした雰囲気は全くなく、暑さ、そして自分自身との戦いです。ファームには色々な種類があります。

ブドウ、メロン、イチゴ、バナナどれも美味しそうですが、実際働くとただの地獄です。私の場合、週6日 1日9時間 働いていました。ブドウとメロンをやりましたが、メロンなんて17時間も働いた時がありました。イリーガルを超えています(笑)セカンドビザ欲しくないのかと遠回しに脅されるので働くしかないですが。ファームの移動も考えましたが、良いファームだと2ヶ月待ちは当たり前です。その間の資金はどうするのか?家はどうするのか?そう考えると、私は何としても早く終わらせたかったのでそこで働き続けることにしました。

実際の働いている時の写真です。

 

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これはメロンを取っている様子です。

私はどこを見ているのでしょうか。

 

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ダンボールを組み立てるだけで時給なんと20ドルでした。(1900円くらい) この仕事をずっとやっていたかったですが現実は甘くなく気づいたらメロンを取らされていました。

 

ブドウに関しては、ブドウがまだ成長段階なので周りの葉っぱを4パターンくらいの方法で切っていくという初心者にはできないようなことをしていました。ブドウのファームには怖い怖い70歳くらいのオーストラリア人のおばさんがいて、私は仕事は早いくせに適当だったので何度も何度も oh my god ! What have you done to my babies !! (My babies とはブドウのこと。)と怒鳴られる毎日でした。まぁ、精神面的にも体力的にも鍛えられました。

 

ファームには留学エージェントの紹介でメルボルンからバスで8時間のミルジュラというところへ行きました。週一で気温40度を超えるくらい暑かったですが、湿度が低くカラッとしてるので、まぁ死ぬほどではなかったです。日焼け止めも毎日しっかり塗ってたので一日中外にいるにもかかわらず全く焼けませんでした!

 

寮みたいなところに住んで、週200ドル(2万円くらい)払って、お部屋(小さな部屋に4人二段ベッド)、WiFi、朝昼夜ごはん、昼に関してはランチボックスを作って持たせてくれました。Cityまでは徒歩10分くらい、近くには大きな川と公園。そんな感じのところに住んでいました。ファームのボスが韓国人だったので、そこにいる人たちも日本人と韓国人が多かったです。なので英語力が伸びることはあまりありませんでした。

 

メロンに関しては辛すぎて私は休憩中泣いてました(笑)よく耐えたと思います。

 

しかし、このファームのおかげで、韓国人の友達がたくさんできました!韓国語もたくさん教えてもらいました。今となって覚えてるのは、暑い、帰りたい、お腹減った、Fuck (シバ) くらいですが(笑)

 

オーストラリアの上の方に行けば、バナナファームなどがあって、お金もたくさん稼げるそうです!しかし、サソリと蛇との戦い。その上、イギリス人など体格のいい方たちがたくさんいるので、日本人は働かせてもらえないこともあるそうです。

 

 

続いてMilduraの写真たちです。

 

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↑街の雰囲気はこんな感じ。時間がゆったりと流れてて、This is peaceful だ。

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マックはどこでも最高 モニターで好きなバーガー作れるのも最高


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↑スターウォーズ好きすぎる私の2段ベッド(下)


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↑映画館 1番特等席であるはずの真ん中が通路になっているっていう不思議な構造だった


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↑ファーム行く途中のバス 片道40分くらい


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↑いつか買おう買おうと思っていながらも結局買えなかった 正直高い…


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↑紫の不思議な美しい木


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↑クラブとバーは最高


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↑たぶん偉人の名前

 

 

ファームを探す際はエージェントの紹介よりも語学学校の友達などから情報収集するのがベストだと思います。何故なら照会料としてお金を取られるからです。

 

週一の休日はとことんエンジョイ!

 

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仲よかった韓国人のヒワン

 

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仕事終わりに黄昏れるイケメン

 

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このオレンジのやつ着ないとダメ。オレンジ色、大嫌いなのに。

 

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みんな大好き〜!!!

 

嫌々で行ったファームですが、働くことの素晴らしさ、汗水流すことの美しさ、自分の意見を持つことの大切さ、自然と生きることの清らかさ、何よりもたくさんの人に助けられ、絆も深まったそんな3ヶ月のファームの生活でした。

 

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