ワーキングホリデーの記録

北海道 苫小牧出身の首藤 有貴(しゅどう ゆうき)です。旅行だけでは、あまりわからない、現地で働き生活したからこそわかる、より深い文化を知りたく、短大を2年目後期で休学しオーストラリアへワーキングホリデービザで渡航しました。短大卒業後も、セカンドワーキングホリデービザでメルボルンへ。今は4月よりニュージーランドのウェリントンにいます。

文化、価値観の違い

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私から見た文化の違い

 

文化の違いは書ききれないほど、たくさんあります。誰もが知っている靴はお家では脱がないだったり、食器を洗うとき、泡は残したまま乾かすだったり、、、中でも私が印象的だったものをいくつか紹介します。

 

街中にホームレスがたくさんいる!

 

移民も多いオーストラリア。どんな形でホームレスになってしまったのかはわかりませんが、たくさんいます。しかし、オーストラリア人はそれを見て見ぬ振りはしません。警察官、一般人が彼らにコーヒーを一杯買って話を聞いてあげたり、食べ物を恵んであげたり、女の人だったら生理用品をあげたり。でも、お金はあげない。なぜなら、もし彼らがドラッグのせいでホームレスになってしまったとしたら、またドラッグにそのお金を使ってしまうかもしれないから。彼らのことを本当に思うのなら彼らが生活のために必要なものをあげるのです。オーストラリア人は思いやりプラス行動力がとてもあります。

 

オーストラリア人はたくさん声をかけてくれる!

 

日本で重たいスーツケースをゴロゴロ転がしていても電車の乗り降りに手こずっていても誰も助けてくれません。日本人といえば優しいそんな印象がありますが本当でしょうか。オーストラリアで、重たいスーツケースを運んでいるとみんな声をかけてくれます。何も言わずに助けてくれます。オーストラリアに行くまでは、日本人は優しくて思いやりがあって…そんな風に考えていました。しかしそれは、本当でしょうか?その優しさ、思いやりをあまり行動には移せていないのではないでしょうか?オーストラリアに行ってそのことについてとても考えさせられました。

 

目が合うと微笑んでくれる

 

オーストラリアで街中を歩いていると、誰かしらと目が合います。そんな時、女性も男性もみんなみんな微笑んでくれます。最初は少し戸惑いました。何故なら日本ではそんなこと起こらないからです。でも今では私も微笑みかけることができるようになりました。これがとても気持ちいいもので、心が穏やかになります。素敵な文化ですよね。

 

どんな無人駅でも夜6時以降は警察官がいる

 

私はメルボルンにしか住んだことがないので他の市はわかりませんが、これはとてもありがたいし、心強いです。電車で酔っ払ってる人がいたりしたら、警察官が乗り込んで電車を降りるよう注意してくれます。

 

コーヒー文化

 

メルボルンはカフェの多い街ランキングでは世界2位です。どこにいってもカフェがありますし、どこのコーヒーもとても美味しいです。日本とはコーヒーの種類も違ってまた種類が豊富です。1日はみんな一杯のコーヒーから始まるのです。

 

人間関係

 

オーストラリア人はやっぱりとてもおおらかです。誰でもウェルカム。知らない人のパーティーに行って友達ができたり、友達の友達はもう友達。遊ぼうと行ったらボーイフレンドだって連れてきます。そしてどんどん交友関係が広がるのです。

 

 

私から見た価値観の違い

 

なんといっても、オーストラリア人は自分を持っています。日本のようにみんなと同じじゃなきゃダメ感。みんなの目を伺うといった感じは全くありません。そして人の意見には流されませんし、自分の意見をしっかりと主張します。友達にだってそうです。言いたいことは言う。違うと思ったら違うと言う。そんなところが大好きです。そして良い意味でオープンです。悩んでることがあったら恥ずかしがらずにみんなに伝えて助けを求めます。日本ではあまりみんなが話したがらない悩みや、相談なども友達に伝えて、家族に伝えます。

また私がびっくりしたのは結婚に対する価値観。事実婚が多いオーストラリア。日本ではある年齢になると結婚という言葉が飛び交いますね。でも、オーストラリアは、結婚に対してあまりこだわりがありません。大好きな人と一緒に入れれば、楽しく過ごせればそれでいいのです。素敵な考え方ですね。

 

 

✴︎今日のオージーイングリッシュ

 

Tha! = thanks ( スペルがこれで良いのかわかりません、なぜなら文章では使わず会話の時にだけ使う表現だからです。) 

発音はタッ!という感じです。

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